構造の二種類の機能
ターミノロジーについてはあとで確認しないといけないが――
他人との共在、相手が自分のことを認識していることの認識、は、社会的複雑性を過剰に発生させる。ダブコンだ。このままでは作動ができないので、これは作動が可能になるために解決されるべき問題である。
主題の存在は、この社会的複雑性を縮減し、作動を可能にする。問題の解決。
このように、特定のシステムの作動が可能になるには、そのシステムにおいて解決されるべき特殊な問題が発生しなければならず、かつそれが解決されなければならない。
共在と主題はこの(こういってよければ)構造の二種類の機能に対応しているのではないか。
でもやっぱり文献確認しないと確言はできない。でも今日はもう疲れた・・・