本日の読書

この本は萌える。

  • 小島寛之,2006,『完全独習 統計学入門』,ダイヤモンド社
    • 第0講「「統計学」を効率よく、1ステップずつ理解するために――本書のスタンス」(pp. 8-13)
    • 第1講「度数分布表とヒストグラムで、データの特徴を浮き彫りにする」(pp. 16-23)
    • 第2講「平均値とはやじろべえの支点である――平均値の役割と捉え方」(pp. 24-33)
    • 第3講「データの散らばり具合を見積もる統計量――分散と標準偏差」(pp. 34-43)
    • 第4講「そのデータは「月並み」か「特殊」か? 標準偏差(S.D.)で評価する」(pp. 44-53)
    • 第5講「標準偏差(S.D.)は株のリスクの指標(ボラティリティ)として活用できる」(pp. 54-59)
    • 第6講「標準偏差(S.D.)でハイリスク・ハイリターン(シャープレシオ)も理解できる」(pp. 60-67)
    • 第7講「身長、コイン投げなど最もよく見られる分布、正規分布」(pp. 68-79)