4月20日(月)の日記
- 5時半に起きるも、あえなく二度寝。8時半起床。体中に疲れが・・・
- ルーマンさん曰く「近年、人間の思考を問題解決過程として経験的な研究の対象とし、それを機械的に複製する、というアイデアが出てきている。ところが、それよりもはるか以前から、人間は自己を、超越論的な意味で、問題を解決する者として理解してきた。社会科学の理論は、この根本仮定のうえにつくられているのだ。」(「機能的方法とシステム理論」) で、この「超越論的」という言葉はシェルスキーからもらいました、と書いてあるので、それを確認しようとAmazon.deに注文していたのが届いた! と思ったら、間違えて別の本だったorz というわけで再度注文。間違えた本も、いずれ注文しようと思っていたのでまあいいか。
- 「機能的方法とシステム理論」(1964)上げました。なんか背中から頭にかけて、ものすごく疲労感があるんだけど・・・足もだるいし。
- PK-513、前は「裁断機」だったはずなのに、いま見たら「断裁機」になっている。謎だ。まあそれはともかく、ちょっと前に古い『ソシオロゴス』、そして今日は『思想』(しかも自分が載っているやつ)で、ホッチキスの針に当たって歯こぼれですよ・・・もう! 替刃も売っているけど・・・本体の半値か・・・結構するなあ。今のところ、特に困ってないのでもう少し様子見るかな。
- 「新しい上司」(1962)上げました。
- 「比較行政学の展望」(1963)上げました。疲れたので今日は打ち止め。
- 23時台のはてなの重さは異常。