2月20日(金)の日記

  • 8時半起床。外は寒そう。暖房については、寝室を閉め切ってつけっぱなしにしておいたら、結構あったかく寝られたような。・・・高いお金を出して暖房機を買ったのに、あんまりあったかくないときには、その落差を埋めるように体内で脂肪が燃焼して体温が上がる。そうだ、これを「フェスティンガー博士の認知的不協和ダイエット」として売り出そう。・・・というわけで今日も朝から馬鹿なことを。

  • 暖房の件、思いついてテーブルの下に入れたらそれなりになった。厳しい環境の中でこそ、人間は創意工夫をするのである。

  • 積もった雪に、冷たい雨が降って、氷水のなかを歩いているようで、足の指とかしもやけ必至みたいな感じなのだが、さっき、そんななかを裸足にサンダル直ばきで歩いている爺さんがいた。さすが新潟人・・・という問題ではないか。