本日の読書

やっと終わった。予定していた倍くらいかかってしまった。あとは『問題集』の応用編をやっていくわけだが、その前に・・・

  • 浜田勝義,『はじめての人の簿記入門塾』,かんき出版
    • はじめに (pp. 3-5)
    • プロローグ 「簿記がわかるとなにができる?」 (pp. 17-35)
    • PART 1 「【資産・負債・純資産】がわかれば、貸借対照表はマスターできる」 (pp. 37-57)
    • PART 2 「【収益・費用】がわかれば、損益計算書はマスターできる」 (pp. 59-75)
    • PART 3 「仕訳のルールを理解しよう」 (pp. 77-93)
    • PART 4 「実際に仕訳をやってみよう」 (pp. 95-133)
    • PART 5 「決算は簿記のゴールだ」 (pp. 135-167)
    • エピローグ 「簿記ができるとこんなに楽しい!」 (pp. 169-171)
    • おわりに (pp. 172-173)

一気読み。おおまかな流れがよくわかった。