本日の読書

  • 小島寛之,2006,『完全独習 統計学入門』,ダイヤモンド社
    • 第17講「母分散をカイ二乗分布で推定する――いよいよ正規母集団の母分散を推定」(pp. 158-164)
    • 第18講「標本分散はカイ二乗分布する――標本分散と比例する統計量Wの作り方」(pp. 166-173)
    • 第19講「母分散は、母平均を知らなくても推定できる――母平均が未知の正規母集団を区間推定」(pp. 174-179)
    • 第20講「いよいよt分布の登場――母平均以外は「現実に観測された標本」で計算できる統計量」(pp. 180-188)
    • 第21講「t分布による区間推定――正規母集団で母分散がわからないときの母平均の推定」(pp. 190-195)

  • 石村貞夫,1993,『すぐわかる統計解析』,東京図書
    • 第1章「データの特徴を見る――情報の要約」(pp. 4-13)
    • 第2章「データの特徴を読む――基礎統計量」(pp. 14-29)
    • 第3章「対応しているデータの関係を知る――相関」(pp. 29-59)

だめだ。これは簡素すぎて読む気がしない。