本日の読書

  • 小島寛之,2006,『完全独習 統計学入門』,ダイヤモンド社
    • 第11講「「部分」によって「全体」を推論する――母集団と統計的推定」(pp. 110-117)
    • 第12講「母集団のデータの散らばり具合を表す統計量――母分散と母標準偏差」(pp. 118-123)
    • 第13講「複数データの平均値は、1個のデータより母平均に近くなる――標本平均の考え方」(pp. 124-131)
    • 第14講「観測データが増えるほど、予言区間は狭くなる――正規母集団の便利グッズ、標本平均」(p. 132-139)
    • 第15講「母分散のわかっている正規母集団の母平均は?――標本平均を使った母平均の区間推定」(p. 140-147)

  • 湊かなえ,『告白』,双葉文庫
    • 第一章「聖職者」(pp. 7-60)
    • 第二章「殉教者」(pp. 61-117)
    • 第三章「慈愛者」(pp. 119-167)
    • 第四章「求道者」(pp. 169-228)
    • 第五章「信奉者」(pp. 229-283)
    • 第六章「伝道者」(pp. 285-300)