4月14日(水)の日記
- なかなかアップされないので、自分で上げました。三谷武司,「理論的検討の進展のために」,『相関社会科学』19,pp. 119-123。佐藤俊樹『意味とシステム』の書評論文です。
- いま読み返してみて思ったが、この↑論文だけ読んでも「本書」とか「著者」が何を指すのかわからない書き方になっているなあ。雑誌それ自体にも、「企画書評論文」と書いてあるだけで、他のお二人(高橋さん、出口さん)のも、なんとなくわかるけど明記はされてない、みたいな感じになっちゃってるよー。最初に企画者の一言みたいなのがあればよかったのに。
- 科研の書類提出完了。もう使っていいらしいのだが、昨年度まで使えた大学の個人経費が、特任になっても使えるのか不明。
- 教授会の頭だけ出て、新任のご挨拶。ちなみに前回の教授会では退任のご挨拶をしたばかりという・・・