4月17日(金)の日記

  • 5:30起床に成功。すばらしい。

  • 今日は4限が非常勤の「社会学」。12時半過ぎに出て、18時半に帰宅。授業は90分早口でしゃべりっぱなし。もう、疲れてごじゃはちやでー。と、「ごじゃはち」という言葉を初めて書いてしまった(家庭内では時々いう)。実は意味がよくわかっていなかったので、ググったら「【ごじゃ】でたらめ。『また、ごじゃ言いよって』「ごじゃはち」とも言う。」とのこと。そんな言い方聞いたことないけど・・・

  • 電車内で、教科書(『教科書の『社会福祉学習双書2009 第12巻 社会学』』)の今日やるところ(第1章「社会学とはどのような学問か」)を確認して、文章に突っ込むところ、発展させるところの大体を決める。余った時間で門脇俊介フッサール――心は世界にどうつながっているのか』を読了。入門書という感じではないなあ。門脇さんは、僕が大学生になってはじめて、授業終わりに質問に行った先生。たしか、(「ドラえもん」という語の指示対象は実在するといえるんですか的な)固有名に関するものだったような気がするが、うまいこといって逃げられたような記憶が。

  • 帰宅するともうふらふら。しかし学生は夜更けまで騒いで元気だなあ。「それそれそれそれ」とか言ってるし。