森博嗣『数奇にして有限の良い終末を』

数奇にして有限の良い終末を (I Say Essay Everyday)

数奇にして有限の良い終末を (I Say Essay Everyday)

寒くて布団から出られない中、レポートと交互に読んでいたのを、最後一気読み。2001年がもう8年前とか・・・