講義で疲れ切る

やっぱ社会学も、評価されたときに「子供に夢を与える」とか「世の中が明るくなる」とかいえるような研究でないといかんよね(お金ももらいにくいよね)。でも実際には「子供の目を覚まして大人にする」、「浮かれている世間に冷水を浴びせる」みたいなのばっかりだよね・・・



「社会システム論」2回目。10分くらい遅刻しましたすいません。動画流して、「複雑性の縮減」とか「機能的分化」について簡単に解説。マイクなくても声は通るみたい。かなり早口だったためか、レスポンスカードに「落ち着いて」「深呼吸して」と書かれる・・・いや落ち着いてはいるんだけど。

はらへった。講義終了後1時間くらいはぼけーっとしてしまう。しゃべりすぎだろうなあ。

ちょっとぼけっとしたまま4限の演習。オリエンテーションは今回まで、次回からは報告に入っていくので、あとは司会者まかせで楽だワン(事前の準備というか指導が大変という噂もある)。

食事(カレー、ルーが濃すぎた)のあと激しく眠くなるが、ちょっと寝て復活。また研究室に来ました。

本日のお客さま。