2006-09-09 富永編『理論社会学の可能性』 読書 理論社会学の可能性―客観主義から主観主義まで作者: 富永健一出版社/メーカー: 新曜社発売日: 2006/01/30メディア: 単行本 クリック: 13回この商品を含むブログ (13件) を見る 第2章 盛山和夫,「規範的探求としての理論社会学――内部性と構築性という条件からの展望」 第4章 徳安彰,「社会システムの脱人間化と脱主観化――社会システムはいかにして世界を認識するか」 第5章 馬場靖雄,「機能分化の社会理論――ルーマンにおける「分化/統合」から「観察/作動」へ」 読んだ。