バーク『不変と変化』
Permanence and Change: An Anatomy of Purpose, Third edition
- 作者: Kenneth Burke
- 出版社/メーカー: University of California Press
- 発売日: 1984/05/23
- メディア: ペーパーバック
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第一部 「解釈について」
第一章 「指向」
「生物はみな批判者である」
「ヴェブレンの『訓練による無能力』概念」
「訓練、手段選択、逃避」
「意味に関するパヴロフ、ワトソン、ゲシュタルト派の実験」
「解釈の誤りとしての贖罪の山羊」
「合理化と指向の接続」
第二章 「動機」
「意味という枠組の下位区分が動機である」
「指向における快感原理」
「動機の戦略」
「動機がある全体の内の部分であるという件についての付論」
「動機とは状況を記述する速記語である」