7月12日(日)の日記
- おなかいたい。
- 2時半頃に眠りに落ちて、ああ、もうこれ以上睡眠を継続できない! という感じで目が覚めたのが5時半orz なんかやばいなあ。とりあえずシャワー浴びてみた。
- 大澤真幸『不可能性の時代』、II「虚構の時代」。永山則夫のとこで「当時、「黄金の卵」と呼ばれた中卒労働者」(p. 51)とあるけど、「金の卵」じゃないの? 「黄金の卵」なんて表現あるの? III「オタクという謎」。
- 伊藤真『伊藤真試験対策講座5 憲法 第3版』、第2章「日本憲法史」。
- 『みらいを拓く社会学』、第3章「社会と集団――現代社会におけるエスニック集団と専門職集団」(清水晋作)、第4章「民主主義とは何か――その政治的対立軸」(室井研二)、第5章「スティグマへの誘惑――少年犯罪をめぐるパラドクス」(土井隆義)。
- 山本浩司『オートマチックシステム1 民法I 第2版』、まえがきに「もっとも正鵠にその急所をを射抜く」という変な表現がある・・・。第1部第1章「民法の本質」、大変わかりやすく、おもしろいです。
- 13:30から2時間強ほど、演習の打ち合わせ。
- 少し早い夕食後、たまらず寝てしまう。20時半現在、研究室に復活・・・ ちゃんと消化しないまま寝たので、お腹が苦しい・・・
- 伊藤真『伊藤真の刑法入門 講義再現版』、第1章「刑法総論」を読了。