7月8日(水)の日記
- ちょっと寝過ぎた(9時間くらい寝た)。昨日学生に寝過ぎを注意したばかりなのに(笑)。6時間でいきなり起きるとちょっと眠いので、そのあと目覚ましを10分おきに鳴るようにしておいて、何度も二度寝をして、飽きたら本格的に起きるというのが最高。
- 初めて学生の奨学金申請の推薦書(といっても2〜3行くらいだが)というのを書いた。人さまを推薦できるような身分かよおまえ、というアレはあるものの、それはさておき、文案をつくるのは別に問題なく、たいした労力もかけずにできるのだが、今回は手書きだったので、それがきわめて苦痛。そういう意味ではいい時代に生まれた。
- 数日留守(土日含む)にするだけでなんか事務作業がたまるなあ。そういう時期なのか。とりあえず、ただちに対応しないといけないやつは終わった・・・はず。あとは授業関係と、原稿か・・・ それともう少し大きめの事務作業と。とりあえずはらへったので食べに帰ることにするか。
- 明後日の予習。『社会福祉学習双書2009 第12巻 社会学』、第2部第7章「福祉国家と福祉レジーム」(武川正吾)。ちょっと本格的すぎるような。
- 伊藤真『伊藤真試験対策講座5 憲法 第3版』、序章「憲法とは何か」、第1章「憲法と立憲主義」。「コンポラシオン」という謎の言葉が。「コルポラシオン(corporation)」ですよね・・・
- うう・・・がんばりすぎて4時前だぜ・・・しかも、ようやく帰ろうと思ったら、豪雨だぜ・・・ 小降りなるまで待つか? それとも研究室にあるボロ傘で特攻するか? いずれにしてもリスキーだ。不作為という作為というやつだぜ。とか当たり前のこと書いているうちに弱まらないかなとか思ってるのもリスキーな選択であるのだ。