6月8日(月)の日記
- 結局昨日は、頭も体も調子悪いよ〜という事態にお昼前から陥って、昼寝じゃ昼寝、とか思っていたら夜まで寝てしまって、また貴重な休日が何もしないうちに終わってしまう〜とか思っていたらほんとに終わってしまって、うわ〜とか思いながら適当にそのへんにあった漫画を読み漁り、東風荘とかやってさらにむなしくなって、『銀河英雄伝説 1 黎明篇』を読んでいたら寝てしまって、また異常に早起きしたんだけど、昨日の轍は踏むまいとして二度寝したらちょっと寝過ぎて頭重いけど、まあ寝不足よりはましかなという感じ。リズム大事。
- HP関係の仕事、週末にやる予定だったはずが、上のような事情で忘れていたのを、急いで片づける。さて、と。
- 保阪正康『50年前の憲法大論争』、第七章「二人の旧軍人――眞崎勝次と辻政信の質問」、第八章「日本のナショナリズムとアメリカの世界戦略――飛鳥田一雄の質問」、第九章「自衛権はどうなるのか――大坪保雄の質問」、「エピローグ――茜ケ久保重光の質問」、保阪正康解説「「身体化」された議論の緊張感」。附録もパラパラ読んで読了。
- 下條信輔『サブリミナル・インパクト』、序章「心が先か身体が先か」、第1章「「快」はどこから来るのか」。
- 本日の作品。