こ、これがフランクフルトの力かっ!?
『認識と関心』の英訳をOCRかけてたら、途中から何度やってもe.Typistが終了してしまうようになった。これが世に謂うユルゲンの呪いか。くそっ、1時間は無駄に過ごした(最初400頁いっぺんにやったのが悪いという噂も)。
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追記
e.Typistの「領域種別指定」を「文章領域」にしていたのを「自動判別」に戻してやったらあまり停止しなくなった。でもゼロではなくて、どうやらページの汚れ等を認識しようとすると停まるようで、停まった場合は(レジューム=回復機能が付いていて助かるのだが)ほぼ確実に大きな汚れがある。その場合は、レイアウト認識を解除してやって、そのページだけ手動で文章領域のみをレイアウト認識してやれば、また動き出すようだ。